生で食べると加熱して食べる、いったいどちらが正しいの?

今日は2回目のローフードマイスター1級検定講座でした。
今日のメニューは
ワカモレやロータコス、肉詰め風にしたマッシュルームのマリネなど。

img_8034

これ全部、生の状態で、加熱をしないで作ります。
マッシュルームって生で食べられるの!?
しかもスライスもせず、一個丸々なんて!?
と思うかもしれませんが、あらあら不思議。
加熱しないでも、ちょっとした下処理で
美味しくいただけるんです。
最初は「生のサラダのレシピを増やしたいな〜」くらいの軽い気持ちで、
始めたローフードですが、
奥が深く、やればやるほど学ぶ意欲が湧いてきます。
さてさて、それとは全くの別件で、
先週はマクロウタセというマクロビオティックの料理教室を主催されている
上原まり子さんのフードプランニングセミナーに行って来ました。
マクロビオティックの前提となる『陰陽』の考え方を応用して、
お味噌汁一杯で、その日の予定に合わせて
コンディションを調整できるという概念が素晴らしく、
やっぱりマクロビオティックっていいな〜と感じて帰ってきたところでした。
そうなると、ここで問題。

 ローフードとマクロビオティック、どっちが正しいの?

という疑問です。

 

「私は断固ローフードと戦う!」
なんて言っていた勇ましい自然療法の料理の先生もいたけれど、
私は食に関する話題が、そんな“勝負”や“争い”になるはずがないと思うのです。

 

そもそもそんな疑問すら持たない方のために解説しますと
(そんな人はここまで読み進めていないか笑)、
 一般的に
  マクロビでは加熱したものを食べろと言い、
  ローフードでは加熱しないものを食べろと言っている
ととらえられています。
でも、その本質は

  ●マクロビオティックでは陰陽の考え方で食べ物を選ぶ目を提案していて、

  ●ローフードでは現代人は自然からかけ離れた生活を送るようになってしまっているので、

   生で食べる割合を増やしてと提案しているのです。

陰陽の考え方で言えば、ローフードみは陰性よりの食べ物、食べ方です。
より陰性なものが必要な季節、時間帯、コンディション、目的に応じて、
生で食べるものを増やしていけばいいのです。
陰陽の考え方で言えば、緊張は陽性、弛緩は陰性です。
今日はふわふわリラックスしたいなというときには、ローの割合を増やし、
今日は締まっていきたいなというときには加熱食の割合を増やしてあげればいいのです。
とても一記事では説明しきれない、壮大なテーマですが、
陰陽の法則について、詳しくお知りになりたい方は
こちらの本もおすすめです。
「陰陽の考え方」を身に付けて直感力を高める
オーサワジャパン
売り上げランキング: 982,712
元オーサワジャパンの社長であった勝又靖彦氏のエッセイですが、
渾身の一冊で、購入の値打ちは十分あると思います。
というわけで、要はバランス。
緩め過ぎないように、締め過ぎないようにして、
自分のベストな軸を見つけていきたいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■関連記事 :口さみしい、何か食べたいなの正体
https://biotifullife.wordpress.com/2016/12/16/口さみしい、何か食べたいなの正体/
◾︎予告イベント
「ローチョコレートのワークショップ」やります^ – ^!
スーパーフードのカカオでたわむれましょう^_^
2017年2月9日(木)10時半〜@豊洲
参加費6,000円
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中